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スバル、5年以上前から不具合を把握 41万台リコール |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/11/1 20:56:52 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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スバルは1日、エンジンの部品が壊れる恐れがあるとして、インプレッサなど4車種10万1153台(2012年1月~13年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。米国など海外で販売した約31万台もリコールする。同社は10月23日に9月中間決算の営業利益予想を490億円引き下げており、計上した費用の大半をリコール費用に充てる。 スバル、大規模リコール届け出 エンジン部品壊れる恐れ スバルは昨秋以降、無資格検査問題や排ガス・燃費データの改ざん、ブレーキ検査の不正が相次いで発覚。検査不正では計約42万台をリコールし、250億円の関連費用を計上したばかり。今回のリコール対象の不具合情報は、5年以上前からあったという。 国交省やスバルによると、バルブスプリングというエンジン部品に過大な力がかかって壊れ、エンジンが停止する恐れがある。事故報告はないというが、12年4月以降に国内94件を含む計224件の不具合情報が同社に寄せられていた。 不具合情報を受けて13年6月…
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