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羽生結弦、今季世界最高得点を更新 ロシア杯SP首位 |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/11/17 14:46:57 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日、モスクワで開幕。男子ショートプログラム(SP)があり、平昌(ピョンチャン)五輪で66年ぶりの連覇を達成し、第3戦フィンランド大会で優勝した羽生結弦(ANA)がルール改正後の世界最高得点を更新する110・53点で首位発進した。第3戦フィンランド大会で自らが出した106・69点を3・84点上回った。昨季世界選手権5位の友野一希(同大)は82・26点で4位につけた。女子SPには、第2戦スケートカナダ2位の山下真瑚(愛知・中京大中京高)が7番滑走で登場するほか、松田悠良(中京大)が1番滑走、フィンランド大会4位の白岩優奈(関大ク)が9番滑走。平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)らも出場する。 「実質ほぼマックスじゃないかな」 羽生結弦の一問一答 4回転サルコー、最高得点への号砲 羽生結弦が圧巻SP フィギュア特集 Kiss and Cry
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