打印本文 关闭窗口 |
||
口永良部島が噴火、3年半ぶり火砕流 自主避難呼びかけ |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/12/18 20:16:45 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
気象庁は18日、鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島の新岳が午後4時37分に噴火し、火砕流が発生したと発表した。火砕流の発生は、爆発的噴火があった2015年5月以来。噴火警戒レベルは噴火前の3(入山規制)を維持する。 福岡管区気象台によると、新岳の火口から火砕流が西側へ約1キロ流れたのを確認。島内では空振も観測された。噴煙は高さ2千メートルまで上がり、それ以上の高度は雲で確認できていない。新岳は10月21日から約3年ぶりに噴火していたが、今月13日夕に停止していた。 屋久島町によると、口永良部島では町の職員が防災無線を使い、島全域の住民に番屋ケ峰の避難所に「自主避難」するよう呼びかけている。噴火による被害の有無や、避難者の人数は把握できていないという。
|
||
打印本文 关闭窗口 |