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宇野昌磨が首位発進、現役復帰の高橋大輔2位 男子SP

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/12/23 18:46:38 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

フィギュアスケートの全日本選手権第2日は22日、来年3月の世界選手権(さいたま市)の代表最終選考会を兼ねて、男子ショートプログラム(SP)があり、平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルで大会3連覇をめざす宇野昌磨(トヨタ自動車)が102・06点で首位に立った。今季、4年ぶりに現役復帰した2010年バンクーバー五輪銅メダルの32歳、高橋大輔(関大ク)は88・52点で2位と好発進した。


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ジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の17歳、島田高志郎(木下グループ)はトリプルアクセルジャンプを着氷して80・46点で3位。昨季世界選手権5位の友野一希(同大)は73・09点で7位と出遅れた。


ペアのSPは、須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)が59・03点で首位発進した。





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