日経平均が1万9000円割れ 1年8カ月ぶりの低水準
26日の東京株式市場で日経平均株価は午後に入って値下がりに転じ、一時1万9000円を割った。1万9000円を割るのは2017年4月以来1年8カ月ぶり。