打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

リンゴ・コオロギ・豆…30種類「おせち」ほおばるのは

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/1/4 17:35:39 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

愛知県犬山市の日本モンキーセンターで3日、重箱入りの「おせち」がサルに振る舞われた。1日から6日まで、7種類のサルやゴリラなどにごちそうする。


特集:どうぶつ新聞


3日は、南米の森林に生息するボリビアリスザル。皮をむいてエビのような見た目にしたリンゴや好物のコオロギ、豆など約30種類が入ったおせちをほおばった。来園者は「かわいいね」「虫も食べるんだね」などと話しながら写真を撮っていた。


申(さる)年だった2016年から続くイベントで、飼育員の土性亮賀さんは「お正月という特別な機会に普段食べない物をあげて、生活にメリハリをつけてあげたい」と話した。


イベントは午後1時から。4日はアヌビスヒヒ、5日はフクロテナガザル、6日はチンパンジーとニシローランドゴリラに振る舞われる予定。問い合わせは日本モンキーセンター(0568・61・2327)へ。(申知仁)





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口