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五輪会場の有明テニスの森、完成8カ月遅れに 業者破綻

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/1/12 8:44:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の一つで、東京都が改修している「有明テニスの森公園」(江東区)の一部工事が建設会社の経営破綻(はたん)で中断している問題で、競技場全体の完成が当初の予定の今年7月末より8カ月遅れることがわかった。都は「大会の開催に影響がないようにする」としている。


五輪会場、業者破綻で工事とまる「途中でほったらかし」


経営破綻したのは「エム・テック」(さいたま市)で、屋外コートや照明灯の設置といった工事が昨年10月から中断していた。今月11日に工事を引き継ぐ業者が決まったが、一部の工期がずれ込み、競技場全体の完成は来年3月に延びることになったという。


この公園では、今年9月から楽天オープン、10月から五輪のテスト大会が予定されている。都は一部のコートを先行して完成させ、予定通り実施すると説明した。





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