打印本文 关闭窗口 |
||
イプシロン4号機打ち上げ成功 人工「流れ星」衛星など |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/1/18 17:39:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
人工的に「流れ星」を発生させる小型衛星など計7機を載せた固体燃料ロケット「イプシロン」4号機が18日午前9時50分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げられた。高度約500キロで全ての衛星を分離し、予定の軌道に投入することに成功した。 特集:もっと!ロケット イプシロンは全長26メートル、重さ95・7トン。打ち上げは昨年1月以来で、複数の衛星を載せるのは初めて。打ち上げ費用は約55億円。 搭載されている衛星は、2020年春に瀬戸内海上空で金属球を落下させて「流れ星」を作る実験をする「ALE(エール)―1」のほか、次世代衛星用の機器を宇宙空間で調べる「RAPIS(ラピス)―1」、太陽電池やアンテナに応用できる薄膜の展開試験をする「OrigamiSat(オリガミサット)―1」など、大学や企業が開発した計7機。(石倉徹也)
|
||
打印本文 关闭窗口 |