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坂本、日本勢最高の2位に 紀平5位 四大陸選手権SP

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/2/8 15:05:15 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

フィギュアスケートの欧州以外の国・地域で争う四大陸選手権が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州アナハイムのホンダセンターで開幕。女子ショートプログラム(SP)があり、全日本女王の坂本花織(シスメックス)が73・36点で日本勢最高の2位につけた。


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昨年のグランプリ(GP)ファイナルを制した日本の紀平梨花(関大ク)は68・85点で5位発進。2017年の四大陸選手権を制した三原舞依(シスメックス)は65・15点で8位だった。首位はブレイディ・テネル(米)の73・91点。


女子フリーは8日(同9日)にあり、坂本が最終滑走の22番目、紀平が19番目、三原が16番目に滑る。


■逆転へ首位と0・5…





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