打印本文 关闭窗口 |
||
宇野昌磨が初優勝、フリーで世界最高 四大陸選手権 |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/2/10 20:29:46 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
フィギュアスケートの欧州以外の国・地域で争う四大陸選手権第3日が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州アナハイムのホンダセンターで男子フリーがあり、平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルでショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が逆転で初優勝を果たした。4回転フリップなど3本の4回転ジャンプを着氷し、ルール改正後に羽生結弦(ANA)が出した190・43点を上回る世界最高の197・36点をマーク。合計289・12点も自己最高得点を更新した。主要国際大会で6戦連続2位だったが、頂点に立った。 宇野SP4位「全日本の思い切り、僕に必要」 一問一答 四大陸Vの紀平梨花、取材前に「イタリアンに…」 フィギュア特集 Kiss and Cry 宇野は「自分はできるんだと、何も考えずに滑った。諦めないのは大事だなと思った」と語った。 SP7位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は2本の4回転サルコーを着氷し、167・61点。合計251・54点で総合7位。SP12位の友野一希(同大)は4回転サルコーの失敗が響き、132・25点。合計206・41点で12位だった。
|
||
打印本文 关闭窗口 |