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他界した親友、そのご主人と親しくなったが…まるで監視

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/2/17 10:54:13 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

(悩みのるつぼ)相談者


70代の女性です。7年前に親友を亡くし、そのご主人のことで悩んでいます。亡くなった親友宅に、別の友人とともに訪ね、仏壇に手を合わせるなどしているうち、ご主人と親しくなりました。女2人男1人の3人で、彼女の生前の話などで盛り上がり、近所に友人がいないご主人は「嫁が残してくれた宝物」と言って、私たちを友人だと思うようになりました。


互いに同性のように接し、3人で旅行にも出ました。ただ、いくら他界した親友のご主人とはいえ、そんな関係に違和感を覚え、私は2人からの誘いを断るようになりました。


その2人には資産が十分にあり、年金暮らしの私と夫とは金銭感覚も違います。食事の誘いを断るうち、2人からは引きこもり呼ばわりされ、「そんな人生ではダメだ。もっと出歩かないと」と言われました。私は何度も「放っておいて」と言いましたが、聞いてくれません。


1年ほど前から、彼が私の家の真向かいにあるジムに通い始め、「古くなった家の外観を修理しないのか」「車がずっと止まったままだけど、家で何をしてるんだ」などと口出しするようになりました。彼がジムにいる間は外に出られず、チャイムが鳴れば居留守を使い、嫌悪感で心臓がバクバクします。まるで監視されているようです。


夫は相談にのってくれません。どうすればいいでしょう。


回答者 歌手・俳優、美輪明宏


今回の相談者の親友のご主人については、妻に先立たれて寂しい、という面もあるのかもしれません。しかし、これは確かに相当困った人だと思います。


相談者の方は「放っておいて」…





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