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チームの特徴生かす、通称「劇団」 井上雄彦さん対談

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/2/27 18:57:24 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦さん(52)とバスケット選手の対談企画の第3シーズン5回目は、エンターテイナーとバスケ選手の「二刀流」に挑むレバンガ北海道の松島良豪(よしたけ)選手(27)です。


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井上 本拠での試合前に、ダンスなどのパフォーマンスを披露していると聞きました。ファンの間では「劇団松島」と呼ばれているとか。


松島 始めたきっかけは偶然でした。ある日の試合前、練習しようとコートへ入場したら、チームメートが誰もついてこなくて、僕1人だけになった。そこで「なんや、みんな来んのかい!」と、大きなリアクションをとったのが最初です。選手兼社長の折茂(武彦)に「次は何をやるの?」とあおられて、企画を考えるようになりました。だんだん本格的になって、いまでは、音声さんや照明さんのために脚本を書いています。バスケの練習の合間に、チームのチアリーダーのスタジオにお邪魔してダンスの指導も受け、リハーサルもやります。


井上 昨季は本拠での30試合すべてで、異なるパフォーマンスを繰り広げたそうですね。


松島 ファンの人が飽きるので…





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