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香取慎吾さん、3人でステージに立って感じる2人のこと

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/2/27 18:59:18 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾によるプロジェクト「新しい地図」の名古屋でのファンイベントが26日、始まった。初回公演ではファンクラブ会員約4500人が集まり、涙ぐむファンもいた。公演後の報道陣とのやりとりは次の通り。


たどり着いたステージ、ファン涙 新しい地図がイベント


――初めてのファンミーティング。コンサートと違ったところは。


香取 「かっこいいでしょー」というよりも、「ありがとう」を言い続ける1時間半でした。歌っているときも、かっこよくというより、この1年で作られた曲を初めて皆さんの前で歌う時間なので、一緒に歌ってると感じ合える時間。だから、コンサートとは違う時間でした。


――ファンの皆さんをお見送りした感想はいかがでしたか。


草彅 距離が近くて、ひとりで来てくれている方も多いので、より密接に関わりが持てました。ひとりひとりの顔が会場より本当に近い距離。目の色まで見えて。本当に楽しんでいただいているなっていうのがわかった。大成功。


稲垣 (お見送りは)すごくうれしかった。お会いする機会がなかったので、実際に同じ空間で時間を過ごすのは本当に久々のことだった。これだけの方に待っていただけている。これからやっていく一つの自信につながりました。一対一というのは、ミーティングだから感じられる近さ。本当にやれてよかった。今後も続けていくことができれば。


香取 お見送りでも頑張ってねって言ってくれる。皆さんのお陰で頑張れている。本当にありがとうございます、という感じ。皆さんがいなければ僕らはいない。お見送りの最後の人が3世代だった。(ファンの方と)キャッチボールできたらと思っていたのが、本当に形になった。


――ステージに立ってみて改めて…





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