打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

暴言辞職の前明石市長、立候補の意向 月内告示の市長選

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/3/6 12:09:10 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

職員への暴言で引責辞職した兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)前市長(55)が、自らの辞職に伴う市長選(10日告示、17日投開票)に立候補する意向を後援会関係者に伝えた。関係者によると、今後、家族の意向を踏まえて最終的な判断をし、7日に開く支援者の集会で泉氏が説明するという。


市長選にはすでに元市長で県議の北口寛人(ひろと)氏(53)=無所属=、元県議の新町美千代氏(71)=共産=、元同県加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(63)=無所属=の3人が立候補を表明している。


市選管によると、泉氏が今回の市長選で当選すると、公職選挙法の規定で、任期は本来の2期目満了にあたる4月30日まで。このため統一地方選にあわせ、4月14日告示、21日投開票の日程で再び市長選がある。他の候補者が当選すれば任期は4年間。


泉氏の後援会関係者によると、…





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口