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星稜・奥川、要所で制球甘く「悔しい。球が浮いていた」

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/3/29 8:57:42 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

(28日、選抜高校野球 習志野3-1星稜)


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大会屈指の右腕と注目されていた星稜の奥川が2回戦で姿を消した。習志野戦に先発。150キロに迫る直球とスライダーを軸に10三振を奪ったが、要所で制球が甘くなった。


1点リードの四回2死一、二塁。習志野の6番竹縄に高めのスライダーを打たれ、右前へ同点適時打を許した。七回2死二塁から三ゴロ失で勝ち越しを許すと、九回には兼子に左越え本塁打を浴び、1―3で敗れた。


3失点での完投負け。「悔しいです。全体的に球が浮いていました」と話した。1回戦では履正社との優勝候補対決に3―0で完封勝ちし、勢いに乗ると思われたところでの敗戦。「優勝を目指していたので悔しいです」と淡々と言葉を紡いだ。



●林監督(星) 「奥川ひとりが目立つようでは、全国(優勝)はとれないと言ってきた。打撃を強化しないといけない」





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