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「立憲と国民は公認数争いをしている」 社民・又市党首 |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/4/17 15:23:31 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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社民・又市征治党首(発言録) 先週金曜に自由党の小沢一郎代表と夕食をともにしたが、立憲民主党と国民民主党が夏の参院選1人区などで公認候補の擁立争いを演じていることは好ましくない、ということではまったく共通認識だった。選挙は東京の空の下で戦うものではない。それぞれの選挙区の状況で戦うわけで、そこでの各党、あるいは支援団体などの意向を尊重して、できれば無所属の統一候補を1人区で立てていく努力が求められる。公認候補となれば、どうしても自分のところではない(野党の)人々は力の入り方が損なわれかねない。 2党が公認候補の数の争いをやっているような話は大変、苦々しく思う。それぞれに申し上げなければならん、ということは小沢さんと一致している。(16日、記者会見で)
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