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吉村・石川組が3大会連続で決勝へ 世界卓球 |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/4/26 9:34:01 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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卓球の世界選手権個人戦第5日は25日、ハンガリー・ブダペストで行われ、2020年東京五輪の新種目に採用された混合ダブルスの準決勝で、吉村真晴(名古屋ダイハツ)、石川佳純(全農)組がドイツのペアは4―1で破り、3大会連続となる決勝進出を決めた。 女子ダブルスの伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組は北朝鮮ペアを4―1で破って2大会連続となる表彰台を決めた。佐藤瞳、橋本帆乃香(ともにミキハウス)組も、台湾ペアをストレートで退けてメダル獲得決定。28日、日本ペア同士が決勝進出をかけて対戦する。 女子シングルス準々決勝は、前回銅メダルの平野美宇(日本生命)が、世界ランク1位でリオデジャネイロ五輪金メダルの丁寧(中)に敗れて2大会連続となるメダルを逃した。加藤美優(日本ペイントホールディングス)も同5位の劉詩雯(中)に敗れた。
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