打印本文 关闭窗口 |
||
薬師寺東塔の修理公開 「凍れる音楽」、落慶へ大詰め |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/4/27 14:49:42 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
約110年ぶりの解体修理が進んでいる奈良市の国宝・薬師寺東塔(8世紀前半ごろ、高さ約34メートル)で27日、修理現場の一般公開が始まった。5月6日まで。 【動画】河村隆一さん、薬師寺を語る 【写真特集】薬師寺東塔の解体修理 東塔は最古級の木造の三重塔で、裳階(もこし)と呼ばれる飾り屋根が付くリズミカルな姿から「凍(こお)れる音楽」とも呼ばれる。心柱(しんばしら)などの年輪年代測定から730年ごろの奈良時代に建てられたことが明らかになった。解体作業は2012年から本格化し、来年の落慶を目前に修理が最終盤を迎えている。 午前10時~午後4時。拝観料(大人1100円、中高生700円、小学生300円)が必要。見学は主に水煙などのある上層部で、初層(1階)内部は非公開。問い合わせは同寺(0742・33・6001)。 ■心柱のみ創建時基壇…
|
||
打印本文 关闭窗口 |