打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

海洋プラ、温暖化合意なるか 今日からG20環境会合

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/6/15 16:54:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

主要20カ国・地域(G20)としては初めてのエネルギー・環境関係閣僚会合が15日、長野県軽井沢町で2日間の日程で始まる。焦点は海洋プラスチックごみと地球温暖化対策だ。温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの離脱を表明している米国を巻き込んで、実効性のある合意が出来るかどうか。議長国日本の手腕が問われる。


環境関連は原田義昭環境相が議長、米環境保護局のアンドリュー・ウィーラー長官らG20のほか、タイやベトナムなど6カ国の大臣や副大臣らが出席する。


日本が合意を期待するのが廃プラスチック、とくに海洋プラごみ対策だ。先進国も新興国もともに取り組むべき課題だとして、「海にごみを流すのをやめようというコンセンサスを作った上で、できれば(行動を)検証する枠組みに合意できればいい」と環境省幹部は語る。


2015年の研究によると、プ…





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口