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国民・玉木氏、首相の大きなミス発言「配慮欠いた」

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/1 15:48:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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参院選が7月4日に公示され、21日に投開票されます。政治家らの発言や動きをタイムラインで連日追います。


6月30日、福島市で記者団に


国民・玉木雄一郎代表、首相の大きなミス発言「配慮欠いた」


(安倍晋三首相がG20サミットで大阪城にエレベーターを付けたのを「大きなミス」と発言したことに)国際的な場で極めて不適切な発言だった。障害者のみなさんは「エレベーター設置が失敗だったと断じられたことは悲しい」とおっしゃっていた。健常者も障害者も、様々な方が生きていける社会が世界で求められている。笑いをとろうとおっしゃったんですが、やはり配慮を欠いた発言だ。




街頭演説する玉木雄一郎・国民民主党代表=30日午後4時10分、福島市、奥村輝撮影



6月28日、TBSのCS番組収録で


菅義偉官房長官「解散しなければならない状況、ほとんどなかった」


私は必要であれば(衆院を)解散してもおかしくないと思ったが、いま解散しなければならないような状況はほとんどなかったと思う。政権に対して支持率が高かったから「やるべきだ」という人もいたことも事実だが、全体とすれば国民のみなさんに信を問う、積極的に進んで解散するというようなことはなかったと思っている。


(トランプ米大統領は)経済界出身で政治経歴のない方。そういう意味では、やはり従来の常識は通用しないのだろうと思う。




G20の会場を視察する菅義偉官房長官(中央)。右は吉村洋文・大阪府知事、左は松井一郎・大阪市長=2019年6月22日午前、大阪市住之江区、水野義則撮影



6月27日、記者会見で


共産・志位和夫委員長「首相の民主党政権批判、時代を考えてほしい」


(2009年に)発足した当初…





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