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監督として主将務めた母校と対戦 「やっつけた」と笑顔 |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/9 10:44:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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(8日、高校野球沖縄大会 具志川商11―0浦添商) ニュースや動画をリアルタイムで!「バーチャル高校野球」 北谷公園野球場での2回戦では具志川商と浦添(うらそえ)商が対戦し、具志川商が11―0で七回コールド勝ちした。 具志川商の上原健吾監督(39)は浦添商出身。22年前、キャプテンとして春夏連続で甲子園に出場し、夏はベスト4まで進んだ。母校との対戦を終えた上原監督は「母校をやっつけました」と笑顔を見せた。 上原監督は4年前から具志川商の監督を務める。選手権沖縄大会での母校との対戦は初めて。「試合中は特に意識しなかったが、試合前に生徒たちには『絶対に負けるな』と言った」。ベンチから大きな声で指示を出し、選手がそれに応え、15安打を放って快勝した。 次の3回戦は、3連覇をめざす興南との対戦。上原監督は「興南に勝つことを目標にやってきた。打ち勝って甲子園に行きたい」と気合を入れ直していた。(伊東聖)
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