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「4番の責任を果たさなければ」先制打 ミスに心残りも

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/11 14:39:40 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

(11日、高校野球福島大会 若松商10-2会津若松ザベリオ学園)


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若松商の4番で捕手、小林俊介君(3年)が4打数4安打5打点の活躍を見せた。


1回、1死二、三塁で「四番としての責任を果たさなければ」と打席に入る。直球を振り抜き、先制の左中間二塁打を放った。


打撃練習ではフライではなく、低い打球になるように心がけた。その成果もあって、第2打席以降も鋭い打球を外野に放った。


心残りは三回の守りで、清水大翔投手(2年)のワンバウンドの投球を、体で受け止められず、三塁走者の生還を許してしまったことだ。「ピッチャーに安心して投げてもらうためにも、二度とミスをしないようしたい」


田中巨人監督は「小林が今日のキーマン。良い流れをつくってくれた」とたたえていた。(戸松康雄)





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