打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

雨でノーゲーム、せっかくの本塁打も「幻」に 青森山田

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/12 18:33:38 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

(12日、高校野球青森大会)


ニュースや動画をリアルタイムで!「バーチャル高校野球」


12日に青森市営で予定されていた2試合は、雨のため13日に順延された。


この日の1試合目は青森山田と三本木農。青森山田が二回に2点を先制し、三回には先頭の佐々木優征(3年)が本塁打を放ったが、四回表の途中で雨が激しくなり、試合が中断。そのまま降雨ノーゲームとなった。


佐々木は本塁打を放った直後、ベンチ内でバットを振り、スイングの感覚を確かめていた。だが、その後に雨が激しくなり、せっかくの一発は「幻の本塁打」に。「試合がしたかったけど仕方ない。次も同じスイングをしたい」と笑った。


一方、打たれた三本木農の吉本皓亮(3年)は「甘く入ってしまった。順延になってちょっとほっとした」と苦笑い。「学校に戻ってしっかり練習する」と気合を入れ直していた。(板倉大地)





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口