打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

主審ら聴取受ける 二転三転した判定巡り J1リーグ戦

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/15 8:45:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

J1第19節の横浜マ―浦和戦(13日、日産スタジアム)で横浜マの2点目をめぐって審判の判定が二転三転して試合が中断した問題で、松尾一主審ら審判団が14日に日本サッカー協会審判委員会の聴取を受けた。Jリーグの原博実副理事長が14日に明らかにした。17日に開かれる審判委員会で、この一件も協議する見通しという。


二転三転した判定、調査して説明を J1「誤審」騒ぎ


最新の試合結果はこちら


問題となったのは、後半14分に仲川が遠藤のボールを押し込んだ場面。松尾主審はゴールと判定した後、オフサイドと覆し、再びゴールを認めた。この間、試合は約10分中断。浦和の選手はこの場面について、松尾主審から「この判定に関しては自分で決められない。運営の人が決める」などと説明されたと話していた。(時事)





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口