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立憲枝野氏「参院選に消費増税の国民投票的な要素ある」

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2019/7/16 15:55:42 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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参院選が4日に公示され、選挙戦がスタートしました。投開票は21日。政治家らの発言や動きをタイムラインで連日追います。


【2019参院選・特設ページ】選挙情報を多角的に


自民の女性候補の応援で「功績は子どもをつくったこと」




党首討論会で、互いに意見を述べる各党の党首ら=2019年7月3日午後、東京都千代田区、福留庸友撮影



15日、岩手県奥州市での集会で


自民・片山さつき地方創生担当相「変な忖度しない。かつての3年3カ月よりフェア」


(地域活性化に関する政策について)やっぱり政権・与党としてつくりあげた議論にご参加してきて頂いてきた(地方自治体)か、してきて頂いていない(地方自治体)かというのは、率直に言ってあります。


はじめて地方創生大臣への陳情に先般、(非自民系の)岩手県知事が来られました。県庁が必死に県民のためにやろうとしていることは、しっかりお話を聞きましたよ。われわれは変な忖度(そんたく)もねじ曲げも一切しないので。その点ではかつての(民主党政権時代の)3年3カ月に比べて、極めてフェアで、フリーで、しかも透明性が高いことは間違いないんです。




片山さつき地方創生担当相=2019年7月15日午後6時30分、岩手県奥州市、大久保貴裕撮影



14日、大阪市で記者団に


立憲・枝野幸男代表「この参院選は消費増税の国民投票的な要素がある」


この参院選は、10月からの消費増税、是か非かということの、一種の国民投票的な要素があると思っている。この消費増税を、有権者が本当に認めるのか、受け入れるのか、と言うことを、もう一度問うていきたい。(選挙戦を通じて)消費増税をはじめとして、暮らし、家計とそれにつながる安心というところが、(有権者の)大きな関心事であると思っている。その中で世代を超えて共通しているテーマが、消費税だ。




記者団の質問に答える立憲民主党の枝野幸男代表=2019年7月14日午後、大阪市、中崎太郎撮影



14日、NHKの討論番組で


共産・小池晃書記局長「政治的紛争の解決に貿易問題を使うのは禁じ手」


(政府が韓国向けの半導体材料…





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