打印本文 关闭窗口 |
||
20日間かけて3.7メートルの古風な花嫁衣裳を切り紙細工で作り上げた女性 |
||
| 作者:佚名 文章来源:人民网 点击数 更新时间:2020/12/30 7:08:14 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
広東省汕頭(スワトウ)市に住む女性が、20日間を費やして、長さ3.7メートルの古風な花嫁衣裳を切り紙細工で完成させた。花嫁衣裳には、桃の形をしためでたい菓子やザクロの花、鯉など、縁起物といわれる12種類のモチーフがあしらわれており、吉祥と威容そして寓意が存分に表現されている。
この花嫁衣裳を制作した陳小燕さんは、切り紙細工の無形文化遺産伝承者で、「5歳の時から切り紙細工を始めて、30年以上になる。切り紙細工と衣服を結び付けて、ユニークなファッション作品を生みだしたいとずっと考えていた」と話した。(編集KM) 「人民網日本語版」2020年12月29日
|
||
打印本文 关闭窗口 |