「美魔女モデル」として知られる人気女優が伝統衣装を身にまとったショットを公開し、驚きの声が上がっている。

　タレントでモデルの大河内志保（５３）が１７日に自身のＳＮＳを更新。インスタグラムで「インドへ伝統食文化、歴史を学ぶ旅　この期間２種類のサリーを着ました。ニューデリーからガンジス川へ移動もサリーで　この写真はお昼間だったのもあり４５℃以上あり笑うのがやっとでした　民族衣装には意味があり涼しく余分な布で頭から被れば日除けにもなります。とても着心地が良かったです。ちょっとびっくりしたのがインドで滞在中、遺跡巡りなどで観光していて立ち止まる度にインド人の観光客の方々に囲まれて動画や写真撮影会が始まるのが不思議でした。多分日本人女性が珍しいのかな？と。」とつづり、インドの伝統衣装であるサリーを見にまとったショットを公開した。

　この投稿にファンからは「あなたは、光です」「日本人が珍しいんじゃなくて志保さんがキレイすぎるからです」「女神様が降臨されたのだと思われたのでしょう　それほどお美しいということ…でしょうね」などのコメントが寄せられている。