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鈴木亮平、“共演希望”の有村架純は「相性がすごく良かった」

作者:未知 文章来源:网络 点击数 更新时间:2025/4/18 13:26:07 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

鈴木亮平、“共演希望”の有村架純は「相性がすごく良かった」

俳優の鈴木亮平(42)、有村架純(32)らが17日、都内で行われた映画「花まんま」(前田哲監督、4月25日公開)の完成披露プレミア試写会に登壇した。

不思議な記憶を巡る兄と妹の物語で、作家・朱川湊人氏の同名短編集が原作。早くに亡くなった父との約束を胸に、妹を守り続けてきた兄・俊樹を鈴木が、幼少から別の女性の記憶がある妹・フミ子を有村が演じる。

鈴木は「本当に優しくて、強烈に感動する映画が出来たと自負しております!」とアピールし、有村も「最高のにいやんと一緒に、兄妹という役どころを演じさせていただいて、とても楽しく幸せな時間を過ごせました。春の季節にふさわしい作品が出来上がったと思います」と感謝した。

二人が本格的に共演するのは今作が初めて。

鈴木は「フミ子さんの役のイメージを聞かれた時に、“有村架純さんとは、いつかご一緒したいなと思っています”と伝えさせていただいた。それがかなって、ものすごくうれしかった」と明かしつつ、実際に有村と共演してみて、「すごくナチュラルに、気を遣い合わない関係でいられる兄と妹の距離感で、何も言わなくても初日から兄妹として存在出来たので、相性がすごく良かったんじゃないのかなと思っています」と振り返った。一方、有村も鈴木について「私も、相性が良かったのではないのかなと思っています」と語り、相思相愛の仲良し兄妹だった。




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