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芳根京子主演!『波うららかに、めおと日和』キャスト紹介 |
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| 作者:未知 文章来源:网络 点击数 更新时间:2025/4/24 7:00:07 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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木10ドラマ『波うららかに、めおと日和』は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。 戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の結婚から始まる恋――初々しくも、じれったい夫婦生活のなか何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていく姿が描かれます。 ここでは、本作の登場人物たちを紹介します。 江端なつ美(えばた・なつみ)/芳根京子関谷家の三女/瀧昌の妻 父・篤三(高橋努)に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と結婚することに。 恋愛経験もなく、男性への免疫がないなつ美は、急に決まった縁談に驚く。さらに結婚式当日、瀧昌は海軍の訓練が入り、来られなくなってしまう。 一度も本人に会えぬまま、「写真」相手と式を挙げ、旦那不在という波乱の幕開けから始まった夫婦生活に戸惑いを隠せない。 その後、海軍の演習を終えた瀧昌と初対面するなつ美だったが、無表情で無口の瀧昌は何を考えているのか分からず不安に。それでもなつ美は、慣れない家事に懸命に取り組みながら、妻として瀧昌を支える。 そして、変わりゆく日々のなかで、なつ美は瀧昌の優しさに気づき、次第に心を開いていく…。 江端瀧昌(えばた・たきまさ)/本田響矢帝国海軍中尉 両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、関谷家の三女・なつ美(芳根京子)と婚姻する。 生真面目で無口かつ無愛想にも見える瀧昌は、実は女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。 しかし、不器用ながらも瀧昌なりの優しさで、少しずつなつ美と心を通わせていく。 芳森芙美子(よしもり・ふみこ)/山本舞香タイピスト/なつ美の友人 現役のタイピストとして活躍する、いわば「モダンガール」。 現在は独身だが、伯母が海軍士官の妻たちが集まる「花筏はないかだの会」の会長で、その会をきっかけになつ美(芳根京子)と出会い、仲良くなる。 女学校時代、タイピストを目指していたなつ美にとって、芙美子は憧れの存在でもある。 深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)/小関裕太帝国海軍/瀧昌の同僚 容姿端麗で仕事もできる深見はとにかくモテる。 恋愛に不慣れな江端瀧昌(本田響矢)とは真逆のタイプで、瀧昌のことをよくからかっては楽しんでいるが、お互いがお互いの良き理解者である。 瀬田準太郞(せた・じゅんたろう)/小宮璃央篤三の秘書見習い/なつ美の幼なじみ なつ美(芳根京子)の父・関谷篤三(高橋努)の秘書見習いをしていて、器用に仕事をこなすため、なつ美の母・さつき(紺野まひる)や姉妹きょうだいからも頼りにされている。 だが、小学生の頃、なつ美に意地悪ばかりしていたので、なつ美のなかで小学校時代の瀬田の印象はあまりよくない。 実は、瀬田はずっとなつ美に思いを寄せていて…。 あき奈(あきな)/咲妃みゆなつ美の姉、関谷家の次女 女学校を卒業後、当時の流行の発信地ともいえる百貨店の店員をしていた。 結婚を機に仕事を辞めてしまうが、今でもオシャレ好きで、妹たちを着飾るのが好き。 ふゆ子(ふゆこ)/小川彩(乃木坂46)なつ美の妹、関谷家の四女 女学校に通う学生で、天真らんまん。思ったことをすぐ口に出してしまう時もあるが、明るい性格で友だちも多い。 友だちからは頼れる存在だが、家では甘えん坊な面も。 なつ美(芳根京子)の幼なじみ・瀬田準太郎(小宮璃央)のことをいつも頼りにしていて…。 坂井嘉治(さかい・よしはる)/戸塚純貴甘味処店主/瀧昌の幼なじみ 江端瀧昌(本田響矢)の性格をよく理解しており、笑顔で思ったことや言いたいことを遠慮なく言う人物。 結婚して間もないなつ美(芳根京子)と瀧昌の距離が近づくきっかけにも…。 はる江(はるえ)/森カンナなつ美の姉、関谷家の長女 頭が良く、女学校卒業後は父・篤三(高橋努)の会社を手伝い、事務や経理全般を任せられていた。 父の薦めで結婚し婿を取り、現在は双子の娘を育てる2児の母でもある。また、しっかり者で面倒見がよい。 関谷篤三(せきや・とくぞう)/高橋努物流系の会社社長/なつ美の父 仕事人間で合理主義者。学問は一生の財産であると考え、四姉妹全員を女学校へ入れる。 表にはなかなか見せないが、とても家族思いで、江端家に嫁入りしたなつ美(芳根京子)のことを内心、心配している。 関谷さつき(せきや・さつき)/紺野まひるなつ美の母 優しくておっとりとした性格の持ち主で家族間のクッション的存在。 なつ美(芳根京子)以上の天然なので、長女・はる江(森カンナ)や次女・あき奈(咲妃みゆ)が時折カバーしてきたが、さつき本人は気づいていない。 活動弁士/生瀬勝久ドラマオリジナルのキャラクターで、本作の物語を分かりやすく解説する。 本作は昭和11年を舞台にした物語ということで、その昔は「ナレーター」というものが存在しなかった。 物語の説明とともに、時にはユニークな語り口調で視聴者の皆さまを楽しませ、物語を盛り上げる。 柴原郁子(しばはら・いくこ)/和久井映見瀧昌の上官の妻 江端瀧昌(本田響矢)が14歳の頃からお世話をしていて、瀧昌となつ美(芳根京子)が結婚したあとは、突然決まった縁談で江端家に嫁入りしたなつ美を心配し、気にかけている。 なつ美にとっても頼れる存在である。 <番組概要>『波うららかに、めおと日和』 放送日時:4月24日(木)スタート!毎週木曜22時~(初回15分拡大) ※TVerリアルタイム配信&見逃し配信あり 出演: 芳根京子 本田響矢、山本舞香、小関裕太、小宮璃央、咲妃みゆ、小川彩(乃木坂46)、戸塚純貴/森カンナ、高橋努、紺野まひる/生瀬勝久、和久井映見 ほか 原作:西香はち『波うららかに、めおと日和』(講談社『コミックDAYS』連載) 脚本:泉澤陽子(『あのクズを殴ってやりたいんだ』『リコカツ』ほか) 音楽:植田能平(『わたしの宝物』『サンクチュアリ-聖域-』ほか) 主題歌:BE:FIRST『夢中』 プロデュース:宋ハナ(『教場Ⅱ』『やんごとなき一族』ほか) 協力プロデュース:三竿玲子(『わたしの宝物』『あなたがしてくれなくても』ほか) 制作プロデュース:古郡真也(『コンフィデンスマンJP』シリーズ『ナンバMG5』ほか) 演出: 平野眞(『監察医 朝顔』シリーズ、『5→9~私に恋したお坊さん~』ほか) 森脇智延(『ブルーモーメント』『女神の教室』ほか) (敬称略) 制作協力:FILM 制作著作:フジテレビ 公式HP:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/meotobiyori/ 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@meotobiyori
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