TOKIOの松岡昌宏が、2025年5月に日本赤十字社と連携し、若者向け防災教育プロジェクトを立ち上げた。東日本大震災の経験を基に、災害時の備えや避難の重要性を伝えるワークショップを全国で開催。

松岡は「若い世代に命を守る知識を」と意気込み、初回イベントでは高校生と避難シミュレーションを実施。参加者は「松岡さんの話がリアルで心に残った」と感想。

プロジェクトは、2025年末までに全国50校を訪問予定。Xでは「松岡くんの社会貢献、尊敬」と話題に。彼の活動は、防災意識の向上に大きく寄与している。