日本新的《公司法》于2006年5月１日起正式施行。除了将有限公司和股份有限公司两者合一以外，还废除了股份有限公司开设时的最低资本金制度。同时，进一步扩充了种类股和新股预约权等企业防卫政策。另外，通过往来信函和电子邮件进行董事会议也成为可能。该法大幅度缩减公司重组的过程等，放宽了既有的规则的限制，使得公司运营的自由度得到进一步提高。

新会社法が2006年5月１日に施行された。有限会社をなくし株式会社に一本化するほか、株式会社設立時の最低資本金制度を撤廃。種類株や新株予約権など企業防衛策を拡充。持ち回りの書面やメールでの取締役決議が可能になった。会社の組織再編を大幅に簡略化するなど、従来の規制が大幅に緩和され、会社運営の自由度が高まった。