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社会经济生产性本部调查显示,30~40岁“心理疾病”激增(中日对照)

作者:未知 文章来源:瞭望日本 点击数 更新时间:2007/11/17 14:14:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

3040岁的公司职员中忧郁症等心理疾病激增。在20067月社会经济生产性本部心理健康研究所发表的问卷调查结果中这一问题得到证实。2年前的调查中回答“3040岁为心理疾病最多发年龄层的占49.3%,而此次调查中这一数字猛增到61.0%。另外,有6成的企业回答心理疾病呈增加趋势。特别是职场交流和沟通减少的企业中,心理疾病的增幅达到72.0%

该调查以全国的上市公司为调查对象,于064月实施,共得到218家公司的回答。

30代の会社員にうつ病などの「心の病」が急増している。20067月に社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所が発表したアンケート調査で明らかになった。2年前の調査では心の病が最も多い年齢層が「30代」と答えたのが49.3%だったのに対し、今回の調査では61.0%に急増した。また、6割の企業が、心の病が「増加傾向」だと回答した。特に、職場でのコミュニケーションが減少した企業では、心の病が増加した割合が72.0%にのぼる。

 

アンケートは全国の上場企業を対象に064月に実施、218社の回答を得た。

 

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