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东京站设置利用人流移动发电的“发电地板”(中日对照)

作者:未知 文章来源:瞭望日本 点击数 更新时间:2007/11/17 14:31:11 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

作为环保对策的一个环节,JR东日本公司将在东京车站铺设利用乘客踩踏时震动发电的“发电地板”,该地板自20061016日开始试验性运作。设置的地区是上下班通勤乘客比较多的东京站丸之内北口8条通路中的6条。据说,乘客踏在上面时产生出震动所发生的电量为平均每人0.07W0.1W。该实验计划实施到061215日,根据实际的发电量研讨其实用性能。

JR東日本は環境対策の一環として、乗客が踏んだ際の振動で電気を起こす「発電床」を東京駅に設置し、20061016日から実験的な稼動を始めた。設置したのはオフィス街への通勤客が多い、東京駅丸の内北口の8通路のうち6通路。乗客が踏むと、その振動で1人あたり0.07W0.1Wの発電が見込めるという。この実験は061215日まで行われる予定で、実際の発電量などを考慮して実用化も検討している。

 

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