“团块世代”的女性“和丈夫一起感到忧郁”(中日对照)
<2007年2月8日,DAIKIN公司公布的团块世代和老年层“夫妇关系”调查结果显示,随着夫妇一起度过的时间增加女性会感觉到“体感温度(快乐指数)下降”。该项调查是以老年夫妇(54~62岁/结婚20年以上)和“新婚夫妇”(26~33岁/结婚未满3年)各世代各性別50人、合计400人为对象在网上进行的。 调查结果显示,老年夫妇和对方在一起度过的时间较过去“增加”(59%),但随着共有时间的增加“感到忧郁”的男性占22%、女性占55%,男女间出现较大差距。另外,老年夫妇中夫妇在一起体感温度“经常下降”男性24%、女性40%。老年夫妇中39%的女性回答“体感温度下降最大的理由”是“自己的自由时间减少”。 该公司认为,随着07年起随着团块世代大量退休夫妇的生活状态都发生了很大的“变化”。
ダイキンは団塊世代と団塊ジュニア層に対して行った「夫婦の空気」の調査結果を2007年2月8日に発表した。団塊世代が夫婦で過ごす時間が長くなると、女性の方は「体感温度が下がる」と感じていた。調査では、熟年夫婦(54~62歳/結婚歴20年以上)と「新米夫婦」(26~33歳/結婚歴3年未満)から世代性別ごと50人、計400人を集め、インターネット上で調査した。
それによると、熟年夫婦は夫婦だけで過ごす時間が「増えている」(59%)のに、共有する時間が増えることに対して「憂鬱」と答えた男性は22%、女性は55%と大きく差がついた。
さらに夫婦で一緒にいるときの体感温度を熟年夫婦に聞く、「下がることが多い」のが男性24%に対し、女性は40%。さらに「体感温度が下がる理由」に熟年夫婦の女性の39%が「自分の自由な時間が減る」をトップに挙げた。
同社では07年から始まる団塊世代大量定年退職にともない、夫婦のライフスタイルも大きく「変わる」としている。