20~29岁的年轻人中,8成人认可同居(中日对照)
据负责发送房地产信息的网页“HOME’S”于2007年3月29日公布的“当今时代,20~29岁年轻人的同居意识”调查结果表明,接近占全体8成的人是同居的“宽容派”,在这当中,“以结婚为前提”的占6成。
“想同居(正在同居)”这种持积极赞成态度的占全体的16%,“认为可以 ”的占62%,两者合计,宽容派占78%。同居的好处被认为是“结婚之前能够判断是否适合自己”“即使生活很忙,也可以经常见面”等。问到宽容派是否“以结婚为前提而同居”的问题时,认为是“前提”的占56%、“根据情况”的占35%、“不认为是前提”的占9%。此外,宽容派最希望居住的房型是2LDK(男性37%、女性35%)、认为即使同居,个人空间和个人隐私也很重要。
这项调查是“HOME’S RESEARCH”与为年轻人提供就职信息的Mainichi Communications共同合作,以20~29岁的全国男女为调查对象,于07年3月8日至3月16日期间进行的。有效回答人数是女性960名、男性204名。
全体の8割近くが同棲「寛容派」、そのうち「結婚前提」にしている人が約6割。そんな「イマドキ20代の同棲意識」が、不動産情報を発信するポータルサイト「HOME’S」で2007年3月29日に発表された。
同棲について「したい(している)」という積極的な支持は全体の16%、「アリだと思う」が62%で、両方を併せた寛容派が78%にのぼった。メリットとして「結婚前に自分との相性を見極められる」「生活が忙しくても、顔を見る機会が増やせる」などを挙げている。寛容派に「同棲は結婚が前提?」と尋ねると、56%が「前提」だが、「場合による」が35%、「前提としていない」が9%だった。また、寛容派で最も多い住居の希望の間取りは2LDKで(男性37%、女性35%)、同棲でもプライベート空間やプライバシーを大切にという意見があった。
この調査は、「HOME’Sリサーチ」が若者向け就職情報を提供する毎日コミュニケーションズと共同で、20~29歳の全国の男女を対象に07年3月8日から3月16日にかけて行われた。有効回答数は、女性960名、男性204名だった。