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就2007年7月29日即将实施的参议院选举,在共同通信、毎日新闻分别进行的民意测验中,两家调查结果均未民主党大幅度超出自民党。共同通信于07年6月30日和7月1日,进行了全国电话民意测验,在比例代表方面,回答投票政党或候补者是“民主党”的人上升至24.5%,自民党停留在17.9%。在毎日新闻于6月29、30日进行的网络监视器调查中,回答“对民主党持有好感”的占66%,大幅度超出自民党的33%。并且,在问到“期待参院选举之后,政权组合有所改变吗?”的问题时,70%的人回答“期待”,回答“不期待”的仅占29%。 |
2007年7月29日に実施される参議院選挙について、共同通信、毎日新聞がそれぞれ行った世論調査で、ともに民主党が自民党を大きくリードするという結果が出た。共同通信は07年6月30日と7月1日に全国電話世論調査を行い、比例代表で投票する政党や候補者を「民主党」と答えた人が24.5%に上り、自民党は17.9%にとどまった。毎日新聞が6月29、30日に行ったネットモニター調査では、「民主党に好感を持っている」としたのは66%で、自民党の33%を大きく上回った。さらに、「参院選後に政権の枠組みが変わることを期待するか」という質問には、70%の人が「期待する」と答え、「期待しない」は29%にとどまった。 |