据读卖新闻调查表明,对参议院选举“关心的人”投票民主党(中日对照)
读卖新闻于2007年7月18日总结的“第5回参议院选举网上监视器调查(调查对象1,000人)”结果表明,对参议院选举回答“非常关心”的人占全体的72%。此外,包括在日期之前的投票,77%的人回答“一定去”。回答“一定去”的人的选票中,民主占43%、自民占21%、公明占5%、共産占4%、社民、国民新、新党日本各占2%,民主呈现出“绝对优胜”之势。
読売新聞社が2007年7月18日にまとめた「第5回参院選ネットモニター調査(対象1,000人)」の結果によると、参院選について「非常に関心がある」と全体の72%が回答した。また、77%が期日前投票を含めて「必ず行く」と答えた。「必ず行く」と答えた人の投票先は、民主43%、自民21%、公明5%、共産4%、社民、国民新、新党日本がそれぞれ2%で、民主が「圧勝」の様相を呈している。