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7月份的月例经济报告表明,3个月连续保持“稳定”状态(中日对照)

作者:未知 文章来源:瞭望日本 点击数 更新时间:2007/11/20 14:15:39 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

内阁府于2007717日公布了7月份的月例经济报告。经济景气的基本判断是生产的一部分存在弱点,但是,正在回复3个月连续保持稳定状态。企业效益是有所改善,设备投资正在增加,雇用状况是改善在扩大,个人消费是正在改变,出口和生产是保持不变,各项判断均与上一个月相同。

关于今后的预测,企业部门持续好势头,这将影响家庭支出,被国民需要所支持的景气回复会持续下去。但是,必须注意由于原油价格的变动,对内外经济带来的影响。

 

内閣府が2007717日、7月の月例経済報告を発表した。景気の基調判断は「生産の一部に弱さがみられるものの、回復している」と、3カ月連続で据え置いている。企業収益は「改善し、設備投資は増加している」、雇用情勢は「改善に広がりがみられる」、個人消費は「持ち直している」、輸出と生産は「横ばいとなっている」と、各項目の判断とも前月と同じままだ。

先行きについては、企業部門で好調さが持続し、これが家計部門に波及して国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込んでいる。ただ、原油価格の動向が内外経済に与える影響等に留意する必要があるとしている。

 

 

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