据共同通信和日本经济新闻的民意调查结果表明，福田内阁的支持率在政权成立以来的1个月内，已经下滑。共同在2007年10月27、28两天内实施的全国电话调查结果表明，支持率比成立当时下降了7.6个百分点为50.2％。不支持率上升了4.0个百分点为29.6％。另一方面，日经在26～28日实施的民意调查结果表明，支持率为55％，比在9月末的上一次调查下滑4个百分点。不支持率是31％，上升了4个百分点。海上自卫队供油量的更正以及守屋武昌前防卫事务次官的の业者连带问题影响了支持率。

共同的调查中，就在印度洋海上自卫队的供油活动，超过11月1日的期限之后，认为“应该延长”的占46.4％，比上一次下降了3.2个百分点。认为“不应该延长”的上升了3.4个百分点为42.9％。另一方面，在日经的调查中，“应该继续”的占47％，“不应该继续”的上升至35％。

共同通信と日本経済新聞の世論調査によると、福田内閣の支持率は政権発足1か月で下落した。共同が2007年10月27、28両日に実施した全国電話調査では、支持率は発足直後の調査より7.6ポイント下がり50.2％となった。不支持率は4.0ポイント上昇し29.6％。一方、日経が26～28日に実施した世論調査では、支持率は55％と9月末の前回調査より4ポイント低下した。不支持率は31％と4ポイント上昇。海上自衛隊の給油量訂正や守屋武昌前防衛事務次官の業者癒着問題などが響いたとみられる。

共同の調査では、インド洋での海自の給油活動については、11月1日の期限切れ後も「延長すべきだ」が46.4％と前回より3.2ポイント低下。「延長すべきでない」は3.4ポイント上昇して42.9％となった。一方、日経の調査では、「続けるべきだ」が47％を占め、「続けるべきでない」の35％を上回った。