认为金钱最重要的小学生占25% 金融广报中央委员会调查(中日对照)
在金融广报中央委员会以日本全国8万7,447名儿童/学生为对象实施的问卷调查中,回答“金钱最重要”的占小学低年级学生全体的25%,中学生的26%和高中生的30%。想“存很多很多的钱”的学生,小学低年级74%,中学生88%,高中生则达90%,随年龄增长呈上升趋势。而另一方面,回答“还有比金钱更重要的东西”的在小学低年级学生中达到69%,中、高中生中77~79%。2006年5月17日发表。
金融広報中央委員会が全国の児童・生徒8万7,447を対象に実施したアンケートで、「お金が一番大切」と回答した割合は、小学校低学年25%、中学生26%、高校生30%だった。また、「お金をたくさんためたい」と考えているのは小学校低学年で74%、中学生は88%、高校生は90%と学年が上がるほど高い。一方で、「お金より大事なものがある」では小学生低学年が69%、中高生では77~79%だった。2006年5月17日に発表した。