三菱东京UFJ银行向中国主要银行出资200亿日元(中日对照)
三菱东京UFJ银行决定于6月1日向中国四大国有商业银行之一的中国银行出资1.8亿美元(约200亿日元)。日本的银行对中国的银行出资尚属首次。同一天中国银行于香港股市上市时,三菱东京UFJ银行将收购部分新股。日本主力银行返还公有资金的工作即将结束,今后将加强亚洲等海外攻势。三菱东京UFJ银行在加强业务合作、强化对日资企业的金融服务的同时,把未来在中国开展个人业务也纳入视野。
三菱東京UFJ銀行は2006年6月1日、中国の4大国有商業銀行の一つである中国銀行に約1億8000万ドル(約200億円)出資する。邦銀が中国の銀行に出資するのは初めて。中国銀が同日、香港株式市場に上場するのに伴って発行する新株を一部引き受ける。業務面での連携も強め、日系企業に対する金融サービスを強化するほか、将来的には中国での個人向融資も視野に入れる。