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8家主要生命保险公司首次公开“3大利润源”(中日对照)

作者:未知 文章来源:瞭望日本 点击数 更新时间:2007/12/18 9:43:14 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

06529日,各主要生命保险公司同时公布了20063月期的决算。在保险费收入时隔8年实现增加之中,日本生命、第一生命以及外资企业AFLAC(美国家庭人寿保险)等共8家保险公司首次公开了的占其基础利润一半以上、显示生命保险利润的“3大利润源指数。“3大利润源由显示保险公司预期投资收益和实际投资收益差额的利差益;预计营运管理费用和实际的营运费用的费差益,以及预定死亡人数和实际死亡人数之间的死差益3部分组成。结果显示,多数企业的风险利润(死差益)盈利,而利差益则全部为亏损。也有人认为,保险公司公布利润的意图是希望借此来回避赚得太多的批评。

主要生命保険各社の20063月期決算が06529日出揃い、8年ぶりに保険料収入の増加となる中で、日本生命、第一生命や外資系のアフラック(アメリカンファミリー生命保険)の計8社が、基礎利益の大半を占め、生命保険の儲けを示す「3利源」を初めて開示した。契約者に約束した利回りと実際の運用の差を示す利差益、予定した営業費用と実際にかかった費用の差を示す費差益、そして予定死亡率と実際の死亡率の差から生まれる死差益の3つの要素からなる。「危険(死差)損益」は黒字の企業が多いものの「利差損益」は全社が赤字だった。これによって、儲け過ぎ批判をかわそうという意図があると見られている

 

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