个人股东3年增加400万,达1,329万人(中日对照)
根据日本证券业协会的调查结果推算日本国内的个人股东数已经突破1,000万,达1329万人。该协会自1962年以来每3年进行一次“全国证卷投资调查(概要)”,本次结果较上次(03年度)的930万人增加了约400万。在满意度调查中“(证卷公司)网络和电话使用便利”被列为最满意点,可见随着网络交易的普及投资事业越来越贴近寻常百姓的生活。而相反,对股票投资和证卷公司最不满的回答中,“股票贬值损失”和“没有得到预期的分红”两项最多。
国内の個人株主数が1,000万人を突破して推計1329万人となっていることが、日本証券業協会の調べでわかった。同協会が1962年以降、3年ごとに調査している「証券投資に関する全国調査(概要)」で、前回03年度調査の推計930万人から約400万人増加した。証券会社を利用する際の満足点として、多くの人が「インターネットや電話での利用しやすさ」をあげており、ネット取引の浸透で投資がより身近になったことを裏づけた。反対に、株式投資や証券会社への不満点では、「値下がりして損をした」「期待したほどの配当がなかった」が多かった。