日本引入可通过IC卡识别成年人的香烟自动贩卖机(中日对照)
社団法人日本香烟协会等3团体于2006年10月19日宣布,作为防止未成年人吸烟对策的一个环节,将从08年开始投入装置有IC卡成人识别系统的自动贩卖机。08年3月首先从鹿儿岛县和宮崎县开始装配,之后逐步推广,计划于同年7月之前在日本全部的都道府县内投入。IC卡由JCB面向成人发售,没有该磁卡将无法从自动贩卖机购买香烟。
社団法人日本たばこ協会などの3団体は2006年10月19日、未成年者の喫煙防止対策の一環として、ICカード方式の成人識別装置が付いたたばこ自動販売機を08年から導入すると発表した。08年3月に鹿児島県と宮崎県から始めて順次広げ、同年7月に全都道府県での導入を完了する予定。ICカードは成人のみにJCBが発行し、これを自販機にかざさないとたばこを購入できなくなる。