日本Lawson半数店铺改为橘黄色 面向高龄客人(中日对照)
Lawson将对占现有8,400店铺一半的约4,000店铺进行改装,以适应高龄消费者的需求和提高社区连带感,2007年1月9日的《朝日新闻》报道了该消息。Lawson对外宣传担当者对J-CAST新闻说明此举措时称,“希望通过充实生鲜食品,陈列酱油、大酱等生活需求高的商品加强与社区的连带感,从‘年轻人的便利店’变为‘体贴老年层的便利店’展开业务”。截至08年2月末将对约1,000家店铺进行改装,3到5年间计划扩展到4,000家。同时,为了区别原有店铺,新改装店铺的招牌将从蓝色变更为橘黄色。
ローソンが現在約8,400ある店舗の半数にあたる約4,000店を高齢者と地域性を意識した店舗に改装すると、朝日新聞が2007年1月9日付で報じた。ローソンの広報担当者はJ-CASTニュースに「生鮮食品を充実させたり、しょうゆやみそなど地域性の高い商品を並べたりすることで、地元に密着した商品を揃え、『若者のコンビニ』から『シニアにやさしいコンビニ』へ展開していきたい」と説明した。改装は08年2月末までに約1,000店で行い、3~5年をかけて4,000店に拡大する予定だ。これにともない従来の店と区別するために、看板の色を青からオレンジに変更する。