【贯通日本讯】
民主、維新、共産など野党が安全保障関連法案の成立阻止へ最後の抵抗をみせている。18日午前にかけ、中谷元・防衛相の問責決議案や山崎正昭参院議長の不信任決議案、安倍晋三首相の問責決議案などを相次ぎ提出した。衆院への内閣不信任決議案の提出を18日夕の国会周辺のデモ隊に会社帰りの人々も加われる時間帯に合わせれば、政権批判が勢いづくとみる。
「法案にかかわらず、これからも日本の憲法の平和主義、民主主義をし…
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