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东芝数字家电战略:SED电视+HD DVD

作者:未知  来源:日经BP   更新:2004-12-21 7:45:00  点击:  切换到繁體中文

能够开拓新需求的未来数字产品是什么?东芝的答案是“SED电视+HD DVD”。东芝数字媒体网络公司社长藤井 美英在15日即“2005 International CES”开幕的前一天举行的记者招待会上,谈到HD(高清)时代的市场开拓战略时,表示了上述想法。东芝于2004年秋季在日本推出了名为SEDHD DVD作为今后的战略商品的战略,此次再次向外界表明了在美国也将采用这一战略。

  按照“SED电视+HD DVD”战略,东芝将在2005年年内上市HD DVD播放器,还将推出“SED”电视机。2006年将投产HD DVD录像机。东芝HD时代的分辨率目标是“1080p”50英寸级别的SED电视足以支持1080p。不过,因为目前还没有1080p的内容,最初上市的SED电视的分辨率可能并支持纯数字高清。

  40英寸的平板显示器(FPD)电视方面,因为不同的地区会有不同的喜好,所以可能不会采用统一的显示元件和屏幕尺寸(东芝HD DVD业务推进室胜俣 健太)。因此,很有可能(胜俣 健太)同时投产40英寸液晶电视和42英寸等离子电视。

新需要を切り開く将来のデジタル製品は何か。東芝の答えは「SEDテレビ+HD DVD」である。同社デジタルメディアネットワーク社社長の藤井美英氏は,「2005 International CES」開幕前日の15日に開かれたプレス・イベントで,HDhigh definition)時代の市場開拓戦略についてこのような考えを述べた。同社が2004年秋に日本で発表した「SEDHD DVDを今後の戦略商品とするという」戦略を,今回,米国でも改めて示したといえる。

 東芝は「SEDテレビ+HD DVD」戦略に基づき,2005年中にHD DVDプレーヤを発売し,さらに2005年度中に「SED」テレビを製品化する計画である。2006年にはHD DVDレコーダの製品化も予定している。HD時代における解像度のターゲットは「1080p」としており,SEDテレビも50型クラスであれば1080pに十分対応できるという。ただし,現在は1080pのソースがまだないため,最初に発売するSEDテレビの解像度は必ずしもフルHDにならない可能性があるとする。
 40型クラスのフラットパネル・ディスプレイ(FPD)テレビについては,地域によって嗜好が異なるため,「表示デバイスや画面サイズは一通りに集約されない可能性が高い」(東芝HD DVD事業推進室の勝俣健太氏)と見ている。従って,例えば40型液晶テレビと42型プラズマ・テレビを同時に製品化する可能性は「十分にある」(同氏)と言う。

 


 

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