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一汽展出自主开发的微型及中型车

作者:未知  来源:日经BP网   更新:2005-3-15 6:36:00  点击:  切换到繁體中文

在上海汽车展(Auto Shanhghai 2005,新闻日于2005421日开幕)上,一汽不仅展出了高级别红旗车,还展出了自主开发的普及车型。这就是由其子公司天津一汽展出的“D1”“C1”车款。其中,D1基本上相当于花冠级,C1则相当于威驰级。

  D1的车身尺寸为长4500×1700×1500mm,除车身长出约100mm之外,基本上与花冠相同。轴距也和花冠一样,同为2600mm。天津一汽方面,除与丰田汽车合资成立的天津一汽丰田目前正在生产花冠和以威驰为原型的中国版威驰外,其自身也在授权生产威驰和世纪广场(PLATZ)。D1虽说在设计等方面是自主开发的,但估计该车也是以花冠为原型。发动机排量预计为1.61.8L

  而C1估计同样是以威驰为原型,但车身尺寸和轴距分别为长3810×1670×1480mm2425mm,比威驰的3640×1680×1520mm2370mm稍大一些。从内饰来看,和威驰同样采用了中央仪表。而一汽方面则宣称该车为完全自主开发国民车

2005421日からプレスデーが開幕した上海モーターショー(第11回上海国際汽車工業博覧会:Auto Shanhghai 2005)で第一汽車は、高級車の紅旗だけでなく、独自開発の普及車種も出展した。第一汽車の子会社である天津一気が出展した「D1」と「C1」と呼ぶモデルがそれ。このうちD1はほぼ「カローラ」クラス、C1は「ヴィッツ」クラスの車種だ。

 D1は全長4500×全幅1700×全高1500mmで、全長が100mm程度長いほかは、ほぼカローラ並み。ホイールベースもカローラと同じ2600mmだ。天津一気は、トヨタ自動車との合弁会社である天津一気豊田でカローラや、「ヴィッツ」をベースとした中国向け専用車種である「VIOS」の生産を手がけているほか、自身もヴィッツやプラッツをライセンス生産しており、D1もデザインなどは独自とはいえ、カローラをベースにしていると見られる。搭載エンジンは1.61.8Lになる見込み。

 一方のC1も、ヴィッツをベースにしていると見られるが、全長3810×全幅1670×全高1480mm、ホイールベース2425mmと、ヴィッツの3640×1680×1520mm、ホイールベース2370mmより少しずつ大きい。インテリアを見るとヴィッツと同じセンターメータを採用している。もっとも第一汽車は「完全自主開発」した「国民車」だと主張する。

 


 

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