未来电视机的关键技术是什么?刚于4月18日发布了硬盘内置型液晶电视机系列“即时‘face37/32/26LH100’”的东芝提到了“SED(Surface-conduction Electron-emitter Display,表面传导电子发光显示器)”、“IPS液晶”和“Cell”三大技术。该公司表示,上述技术均将应用于2006年推出的电视机。另外,该公司数字媒体网络公司CTV业务部CTV商品部部长恩田贵弘还介绍了Cell在电视机领域的应用。
恩田表示,最先配备Cell的将是50英寸SED电视。此后,将会配备于多种型号的电视机。不过,不同的电视机会有所变化,比如“简装版Cell”。预计不会配备于超低价产品。对于什么档次以上的产品将成为Cell的配备对象,恩田表示“目前尚不明确”。
Cell主要将用于提高画质。对画质的追求还体现在这次发布的LH系列产品。除LH系列之外,该公司已经发布了“LZ”高端系列和“LC”低端系列。均已配备名为“meta brain”的高画质电路,不过,据称3个系列基本上均采用了相同的高画质电路。“各系列之间存在功能多少的差异。但低端机型也没有在画质上降低要求”(恩田)。 |
HDD内蔵の液晶テレビ受像機「ちょっとタイム"face" 37/32/26LH100」を4月18日に発表した東芝は,今後のテレビ向けに重要な要素技術として,「SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)」,「IPS液晶」,「Cell」の三つを挙げた。いずれも2006年に商品化するテレビに搭載されるとした。さらに,同社のデジタルメディアネットワーク社,CTV事業部CTV商品部部長の恩田貴弘氏は,Cellのテレビ受像機への展開について明からにした。
恩田氏によると,Cellを最初に搭載するのは50型SEDテレビになるという。その後,複数のテレビ受像機に搭載されるとの見解を示した。ただし,搭載される受像機によって,例えば,「ライトなCell」などのバリエーションがあるという。あまり低価格帯の機種には搭載されないと見られるが,どの位の機種までがCell搭載の対象かについては,「現時点では不明」とした。
Cellは高画質化のために使う。同氏の画質へのこだわりは,今回のLHシリーズにも表れている。同社はLHシリーズのほかに,ハイエンドの「LZシリーズ」とローエンドの「LCシリーズ」をすでに発表している。いずれも「meta brain」と呼ぶ高画質化回路を搭載しているが,3シリーズとも基本的に同じ高画質化回路を採用しているという。「シリーズ間で機能の多い少ないはある。しかし,ローエンドの機種でも画質には手を抜けない」(恩田氏)。 |