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日立、东芝和松下成立电视用液晶面板合资公司

作者:未知  来源:日经BP   更新:2004-9-2 4:34:00  点击:  切换到繁體中文

日立制作所、东芝和松下电器产业三公司日前达成基本协议,将联合成立生产和销售超薄电视用的液晶面板合资公司。新公司将生产日立显示器公司开发的IPS方式液晶面板。合资预定20051月开始运营。

  合资公司位于日立全资子公司日立显示器公司茂原事业所内,将建设按32英寸电视面板换算生产能力相当于每年250万台非结晶硅TFT液晶面板的生产线。2006年度第二季度开始量产。按计划,将分阶段提高生产能力、2008年度下半年达到最大生产能力。预计设备投资额约为1100亿日元(约合人民币85亿元)。

  此次成立合资公司的目的在于:确保电视生产所需要液晶面板的稳定供应,增强日立、东芝和松下三公司各自面向高端市场的液晶电视业务的竞争力。作为成品厂商和面板厂商,三公司及合资公司将紧密协作、向市场提供高性能和价格竞争力的液晶面板及液晶电视。

  合资公司的名称及法人代表目前尚未确定。注册资金在600亿日元至700亿日元之间。出资比例方面,日立显示器为300350亿日元(50%)、东芝为150亿日元(2125%)、松下电器产业为150亿日元(2125%)。今后还将吸收液晶面板制造企业等的投资,估计出资额在050亿日元(08%)之间。产品种类为23英寸以上的电视用非结晶硅TFT液晶面板。

  现在,三公司社长出席的记者招待会正在进行之中,稍后本站将有详细报道。

日立製作所,東芝,松下電器産業の3社は,薄型テレビ向け液晶パネルの製造および販売を行う合弁会社を共同で設立することで基本合意した。日立ディスプレイズが開発してきたIPS方式の液晶パネルを生産する。合弁会社の発足は20051月を予定する。

 合弁会社は、日立の100%子会社である日立ディスプレイズの茂原事業所内において,32インチ型テレビ用パネルに換算して年間製造能力250万台のアモルファスSi TFT液晶パネルの製造ラインを建設する。量産開始は2006年度第2四半期。段階的に生産能力を増強して2008年度下期に最大生産能力とする計画。設備投資額は約1100億円を予定する。

 今回の合弁会社設立の狙いは,テレビ向けに最適な液晶パネルを安定的に調達し,日立,東芝,松下の3社それぞれがハイエンド市場向け液晶テレビ事業の競争力強化を図ることである。3社及び合弁会社は、セット・メーカーとパネル・メーカーとしての緊密に連携し,性能や価格で競争力の高い液晶パネルや液晶テレビを提供していくとする。

 合弁会社の社名や代表者は未定。資本金は600億円から700億円。出資比率は,日立ディスプレイズが300350億円(50%),東芝が150億円(2125%),松下電器産業が150億円(2125%)を予定する。今後,液晶パネル製造関連の企業などからの出資を募る。050億円(08%)を見込む。 生産品目は23インチ型以上のテレビ用アモルファスSi TFT液晶パネルである。

 現在,この3社の社長が出席してこの件に関する記者会見が行われている。その内容は続報する。

 

 


 

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